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【TOEIC初心者向け】リーディング・リスニングのどっちから勉強するべき?

悩む人

これからTOEIC対策をはじめようと思うけど、リーディングとリスニングのどっちから勉強すればいいんだろう・・・

おんべ

今日は、これからTOEIC対策をはじめる人向けに、リーディングとリスニングの学習優先順位についてまとめています。

この記事がおすすめの方
  • これからTOEICの対策をはじめる方
  • 何からやればいいかわからない人
  • リーディング・リスニングの優先順位がわからない人
この記事を読むとどうなるか?
  • リーディング・リスニングの優先順位がわかる
  • 効果的な学習手順がわかる

リーディング>リスニング

さっそく結論からです。

  • 学習優先順位はリーディング>リスニング
  • 初学者はまず「リーディング」対策からがおすすめ
  • リーディング学習に「+α」でリスニング対策につなげる

TOEIC初学者の方はリーディング対策からはじめることを推奨します。

リーディング問題はこのような問題構成になっています。

  1. PART5:短文穴埋め問題(30問)
  2. PART6:長文穴埋め問題(16問)
  3. PART7:読解問題(54問)

リーディングセクションでは75分で3つのPART(計100問)を解くことになります。

ざっくりと問題分類をすると以下のようになります。

  • 文法・語法問題:30問(PART5)
  • 長文読解問題:70問(PART6・7)

リーディングセクションは問題の70%が長文読解です。

なぜリーディングが優先なのか?

リーディングを優先する理由は「読めない文章は聞くことも難しい」からです。

イメージとしてはこんな風に考えてください。

  • リーディング:視覚で文章情報をインプット→内容理解→問題解答
  • リスニング:聴覚で文章情報をインプット→内容理解→問題解答

「視覚」と「聴覚」のどちらかだけで英単語を識別するとしたら、どちらの方が楽にできると思いますでしょうか?

英語の音声システムは日本語と大きく異なります。

特に初学者の方には、読む(視覚)の方が文章理解をしやすいことが一般的です。

なので、まずは「読める文章を増やす」ことを優先しましょう。

発音も覚えながら

オススメなのは「リーディング対策+音声学習」です。

リーディング対策

リーディング対策に必要な学習要素は以下のようになります。

  1. 単語&熟語:単語帳
  2. 文法:文法参考書・問題集
  3. 長文:長文問題集
  4. 模試:公式問題集・類題テスト

リーディングの基礎知識になるのが「①単語&熟語・②文法」です。

基礎知識が入ってくると「③長文」で正確に解ける問題も増えてきます。

そして問題の70%をしめる長文を「③長文・④模試」で実践レベルで解けるようにするのがオススメの学習計画です。

そして、あくまでリーディング対策を優先するだけで、最終的にはリスニング対策ももちろん必要です。

リスニング対策を効果的にするために、リーディング対策中に必ず音声学習にもとりくみましょう。

音声学習

音声学習と表現しているのは、「発音確認・音読」だけでも効果があります。

  1. 発音確認:単語の発音を調べて聞く(電子辞書・スマホ)
  2. 音読:発音を意識して長文(短文)を音読する

特に①が超重要です。単語の意味だけでなく発音までしっかり調べるようにしましょう。

②は余裕があればやれると効果的です。音読教材はリーディング対策で解いた問題からでも構いません。

「なぜ音声学習が大切なのか?」
  • (1)リーディング対策=読める文章を増やす
  • (2)音声学習=読める文章を聞けるようにする
  • (1)+(2)=読める文章が聞けるようになる

リーディング対策を中心に学習しながら、音声学習をすることでリスニングでも解ける問題が増えていきます。

多くの人がリーディング対策の際に「発音」を意識することを忘れてしまいます。

音声への理解が足りないと、せっかくのリーディング対策をリスニングに活かせず、もったいない時間の使い方になってしまいます。TOEICのリスニング問題ではリーディングほど難しい文章は読まれません。読める文章を聞けるようにすることで、確実にリスニングでも解ける問題を増やしていきましょう。

まとめ

これからTOEIC対策をはじめる方は「リーディング対策+音声学習」を中心に勉強していきましょう。

そして優先順位以上に重要なこと、それは

「即、行動すること」です。

この記事を読んで方向性が決まったら、まずは行動していきましょう!

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